製品紹介

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既存製品の改良からオーダーメイドの新製品の開発まで幅広くご提案

カートンパーツセンターは、ダンボールの加工や設計において既存製品の改良からオーダーメイドの新製品の開発までお客様のご要望に応じて幅広くご提案・製作いたします。
高い品質と設計力、技術力、設備力を備えた私達は、市販では流通していない特殊なケースを必要とされているパットや緩衝材、パレット、梱包材など、様々な要望に答えます。
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは既存製品の改良からオーダーメイドの新製品の開発まで幅広くご提案します
主な加工

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはパットを作成します

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはケースを作成します

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは組仕切を作成します

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは緩衝材を作成します

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはダンボールパレットを作成します

  • パット
    ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはパットを作成します
  • ケース
    ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはケースを作成します
  • 組仕切
    ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは組仕切を作成します
  • 緩衝材
    ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは緩衝材を作成します
  • ダンボールパレット
    ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはダンボールパレットを作成します
製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例
  • ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの製作実績の一例

段ボール製梱包部材の「特許」を取得しています

2008年にカートンパーツセンターが、発明した本特許(特許番号:特許第4719548号)を用いた製品は、
簡易な構造でありながら、耐衝撃性にも優れ、商品の梱包や包装のために使用する梱包部材です。
廃棄時の作業負担の軽減。
ダンボール箱と同じ素材のなのでリサイクルが容易です。
従来、商品をダンボール箱に詰めて運搬する場合、ダンボールと商品の隙間に、発泡スチロール製のブロックやポリエチレン製の気泡緩衝シート等の梱包部材を配置し、外部から加わる衝撃を緩和させていました。
これらの梱包部材は、素材の性質上、焼却すると有害物質を発生させ、破棄の際、ダンボール箱と分別する必要があり、手間がかかり、リサイクルも容易ではないという問題を有していました。しかし本特許はそれらの問題や負担を軽減することが可能です。
従来のダンボールの緩衝材に比べ、
高い緩衝性能と低コストを備えています。
通常フラットな形状の段ボールを緩衝材として機能させるためには複雑な形状の組み立てが必要なため、組み立て作業のコストがかかり、歩留まりが悪く、凡用性も低いのが問題でした。
本特許を用いた製品は、簡単な構造でありながら高い緩衝性能と安価で、日用品から機械部品まで様々な製品の梱包に利用可能な製品となっています。
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは段ボール製梱包部材の「特許」を取得しています
仕組み
本製品は、側面を互いに接する2つの角筒からなり、被梱包物を支持する支持部材と、断面がコの字状に形成された補助部材とから構成されます。
また、補助部材には端縁部から中心方向に切り込みが形成され、この切り込みから、支持部材にを構成する2つの角筒の当接部に補助部材が嵌まり込む構造となっています。
このような構造とすることで、2つの角筒が密着し、補助部材が垂直に支持部材の当接部に嵌まり込むことから、曲げに対する効力が向上し、高い緩衝性を発揮することが可能です。
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターは段ボール製梱包部材の「特許」を取得しています。その仕組みについて
例えば、こんなご活用におすすめです
電子機器
梱包部材
パソコン等の電子機器を運搬する
緩衝材として使用する
機械部品
梱包部品
セットメーカーへ納品する機械部品の
運搬時の緩衝材として使用する
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ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターにお電話にてご連絡ください。
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